漢方薬にも使われていたというのは本当?

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漢方の古書にも登場するなたまめ

日本においては食用としての歴史も持つなたまめですが、中国においては古来より漢方薬として使われてきたという歴史もあります。
本草網目という明朝の古書がありますが、そこでもなたまめについての記述を見ることができます。
漢方を極めるためのバイブルともされるこの古書では、なたまめの効用についても触れられており、その時代からなたまめが持つ力のすごさが知れ渡っていたようです。

漢方における「腎」とは

漢方の古書において、なたまめについて「腎を益し、元を補う」とという記述があります。
漢方でいうところの「腎」とは、腎臓だけを言うのではありません。

「気」を溜めることができる臓器として、漢方においては大切な存在として考えられているのです。
そしてなたまめは、その大切な腎の機能を向上させるという働きがあるということが、古来より判明しています。
そのように古くから注目を集めていたなたまめには、免疫力アップなど多くの作用があることも特徴として挙げられます。

生薬としてもたらす作用

東洋医学で注目されるなたまめは、生薬としても用いられています。
なたまめの生薬としての効用には、血行促進や排膿、消炎といったものがあり、その中でとりわけ注目度が高いのは「排膿」という作用です。
感染症などが要因となり体内に溜まっていく膿をそのままにしておけば、それによる健康上の問題を招くおそれもあります。

そんな膿の排出促進に役立つのが、なたまめなのです。
歯槽膿漏や痔ろうといった症状によって、膿は出てくるようになります。
膿の存在が、ただでさえ深いな症状をより不快にさせてしまうこともあるため、膿の排出というのは不快感をクリアにするためには必要不可欠と言えるものです。

しかし、膿の排出と言っても具体的にどのような方法を試せばいいかわからない方がほとんどなのではないでしょうか。
膿出しの働きを持つなたまめを使ったなたまめ茶は、そんなお悩みを抱える方の強い味方です。

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