なたまめ茶の成分は?

2e8ac716e5a67106227f8ec3c2fe4896_s

家族全員で飲める健康茶として人気が高まりつつある、なたまめ茶。
気になる鼻づまりやムズムズ、歯槽膿漏や歯周病などによって起こる口臭の改善にも効果が期待できると言われています。
ここでなたまめ茶の成分について詳しく説明しましょう。

なたまめ茶に含まれる成分とは

成長すると、さやが約50センチ程度の大きさにもなる、なたまめ。この大きなさやにはさまざまな栄養素や成分が含まれています。
一般的な栄養素から私たちがあまり耳にしたことのない成分までいろいろ。昔から民間薬として重用されてきたのも納得できる、滋味豊かな植物であると言えます。

特に豊富なのはミネラル。カルシウム、亜鉛、マグネシウム、カリウム、鉄分、リンなどが豊富に含まれています。ダイエット中の方はミネラルが不足しやすいので、なたまめ茶を飲んでミネラルの補給をしてもいいでしょう。こうしたミネラルには血行を促し、余分な水分の代謝を促す働きがあるため、むくみに悩んでいる女性にもオススメです。

また、なたまめにはウレターゼと呼ばれる酵素が含まれています。このウレターゼには体内に溜まっている有毒物質を排出しやすくしたり、尿の出をよくするデトックス効果があります。さらになたまめにはコンカナバリンAと呼ばれるレクチンの一種が含まれています。このコンカナバリンAは血液中の老廃物をろ過する腎臓の機能を高める効果があると言われています。

口臭や歯槽膿漏、歯周病を改善するカナバニンとは

なたまめに含まれる成分の中でも特に注目したいのが、アミノ酸の一種であるカナバニンです。カナバニンには抗炎効果や膿を排出する効果、さらに免疫力をアップさせる効果があります。

歯周病や歯槽膿漏は歯茎が炎症を起こして腫れていることがあります。なたまめ茶を継続的に飲んだり、なたまめ茶でうがいをすることで、こうした不快感が解消する傾向もあるようです。こうした症状が改善されれば、気になる口臭も軽減します。最近では、なたまめの成分を配合した歯磨き粉も人気があるようです。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ