なたまめの産地はどこなの?

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昔から民間薬や縁起物の野菜として用いられてきたなたまめ。かつては薩摩藩(現在の鹿児島県)で栽培されていたなたまめが有名でしたが、現在のなたまめはどこで作られているのでしょうか。ここでなたまめの産地について詳しく紹介していきましょう。

鹿児島県だけじゃない!なたまめの産地

鹿児島県では篤姫の時代からなたまめが栽培、食用されてきました。現在でもなたまめは鹿児島県の特産品として知られています。特に健康茶としてなたまめに注目が集まってからは、なたまめを栽培する農家が増えているのだそうです。

実際に農家の皆さんもなたまめの若いさやを漬物にして食べたり、自宅でお茶を作って飲んでいるのだそう。農家は高齢の方も多いので、歯周病や歯槽膿漏、痔などの症状が軽減してずいぶん楽になったと喜んでいる方が多いのです。

鹿児島県といえば、桜島。シラス台地と呼ばれる火山の噴出物が積もってできた土壌は栄養分が高く、農作物にもいい影響を与えていると言われています。

桜島といえば、ギネスブックにも載った世界一大きな大根である桜島大根が有名です。びっくりするような大きさの桜島ですが、そういえば、なたまめも大きくなると50センチ以上にも成長する巨大野菜です。鹿児島県の栄養分の高い土壌だから成せる技なのかもしれませんね。

静岡県や兵庫県が産地のものも

最近は鹿児島県の他にも温暖な土地として知られる静岡県や兵庫県丹波市などで栽培されているなたまめを使用したなたまめ茶も人気を集めています。国産のなたまめや契約農場で栽培されたなたまめにこだわっているなたまめ茶も。産地や栽培状況にこだわる方はこうした国産のなたまめ茶を選んでみてもいいでしょう。

なたまめはもともと中国から伝わってきた野菜であるため、現在でも中国産のなたまめを使用したなたまめ茶があります。中国産のなたまめ茶は価格が安いのがメリットです。長く続けるためにも、信頼できるメーカーのものを選んで飲むようにしましょう。

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