蓄膿症となたまめ茶

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なたまめ茶は鼻のムズムズが気になる方やしつこい鼻づまりが起こる蓄膿症の方からも愛飲されています。ここで蓄膿症の症状と、なぜなたまめ茶が蓄膿症の方からよく飲まれているのか、詳しく考えてみましょう。

蓄膿症とは?

蓄膿症(ちくのう症)は副鼻腔炎とも呼ばれるもの。鼻の穴である鼻腔の周りには、粘膜で覆われた空洞があります。左右で4か所ずつ、全部で8か所あり、それぞれが鼻の穴とつながっているのです。

蓄膿症はこの副鼻腔にウィルスや細菌の影響で炎症が起こって腫れ、膿や分泌物が排出しづらくなる症状です。
原因はいろいろありますが、風邪のウィルスや虫歯菌、扁桃腺炎や咽頭炎などの炎症が原因になることもあります。
蓄膿症には急性のものと慢性のものがあり、炎症を繰り返したり、風邪や咽頭炎などが長引いたりすると、慢性の蓄膿症になってしまうこともあるのです。

蓄膿症は強い鼻づまりを起こすため、ニオイや味が分からなくなります。また頭痛が起きたり、頭が重い、ぼーっとするなど集中力が低下する症状も起こります。また蓄膿症のときの鼻水は黄色っぽくなり、ひどくなると緑色になっていきます。この鼻水は臭うこともあり、さらに鼻からのどに垂れて口臭につながる場合もあるのです。

なたまめ茶と蓄膿症

なたまめに含まれるアミノ酸の一種であるカナバニンには炎症を抑えた膿を排出するはたらきがあります。このため、蓄膿症に悩んでいる方がなたまめ茶を継続して飲むことで膿が排出しやすくなる傾向にあるようです。同時にレクチンの一種、コンカナバリンAによって口内環境が改善されて蓄膿症からくる口臭を軽減させる効果も期待できます。

慢性化した蓄膿症はひどくなると手術が必要になることもあるようです。蓄膿症というと、子供がなるものと考えがちですが、実は年齢性別に関係なく起こる症状なのです。

強い鼻づまりが続くと、思考力や集中力が低下して、仕事や勉強、家事などにも差し支えます。蓄膿症が慢性化しているという方は、まず、なたまめ茶を続けて飲んでみてはいかがでしょうか。

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