なたまめ茶に含まれている栄養素

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おいしく飲めて健康にも良いなたまめ茶。
なたまめの種のまきどきは春から初夏にかけて。定植するとぐんぐん伸び始めて8月ごろになるとそのまま食用される若いさやの旬を迎えます。では、このなたまめ茶に含まれている栄養素にはどんなものがあるのでしょうか。

なたまめに含まれる栄養素

なたまめには、たんぱく質のほかにポリフェノールの一種であるサポニン、そしてカルシウムやマグネシウム、鉄分、亜鉛、カルシウム、マグネシウム、リン、カリウムといったミネラルが豊富に含まれています。

カラダにいいと言われるなたまめ茶ですが、こうした栄養素の中でも特筆すべきなのはカナバニン、ウレアーゼ、コンカナバリンAという3つの栄養素です。ひとつずつ紹介しましょう。

なたまめ独自の成分

カナバニンとはアミノ酸の一種です。このカナバニンには炎症を抑えたり、膿を排出しやすくしてくれるはたらきがあります。昔からなた豆が「膿とり豆」と呼ばれてきたのは、このカナバニンのはたらきによるものだったのです。歯周病菌によって歯茎が炎症、出血したり膿をもつ症状が現れる歯槽膿漏や歯周病になたまめ茶が良いと言われている理由でもあります。

ウレアーゼは人間の体内にもある酵素の一種です。このウレアーゼは体内の毒素を排出する働きをもっていますが、年齢とともにこの働きが低下し、体の中の毒素をろ過している腎臓の働きも衰えると言われています。

コンカナバリンAは腎臓の働きを改善する効果が期待できる成分です。なたまめ茶を飲むと、ウレアーゼとコンカナバリンAのパワーがはたらき、腎機能が改善する傾向にもあるようです。またコンカナバリンAには免疫力をサポートしてアレルギー症状を緩和してくれると言われています。

またサポニンには脂肪の吸収を抑えてくれる働きがあります。豊富なミネラルと合わせて、余分な水分を排出してくれるとも言われています。

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