どんな植物なの?

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気になる鼻のムズムズやアレルギー、歯槽膿漏や痔の症状、腎機能のサポートで注目されているなたまめ。

家族全員の健康管理のためになたまめ茶を飲んでいるというご家庭も増えているようですが、このなたまめとはどんな植物なのでしょうか。
ここで「なたまめを見たことがない!」という方のために、なたまめという植物について詳しく紹介していきます。

なたまめってどんな植物?

なたまめはマメ科の一年草で昔から生薬としても使用されている植物です。
原産となっているのは熱帯アジアやアフリカで中国を通じて日本に入ってきたのは江戸時代になってからだと言われています。もともとなたまめには数十種類にも及ぶ種類があると言われ、世界中で栽培されているといってもいいほどです。

なたまめはその形が鉈(なた)の刃の部分のような形をしているから、このように呼ばれるようになりました。その他にも刀豆(とうず)、帯刀(たてわき)と呼ばれることも。古くからなたまめを食用している九州地方であはタッパケ、タチワキといった名前で親しまれています。

なたまめは一年草でありながら、成長するとさやは50センチ以上、茎も2メートル以上に成長する大きな植物です。ゴーヤのように夏の暑さよけのグリーンカーテンとして家庭菜園で栽培している方もいるのだそうです。

なたまめの栽培は簡単?

なたまめは苗の状態から定植するとぐんぐんと伸びていきます。種のまきどきは5月ごろ。そして7月ごろになると白やピンク色のきれいな花が咲いて、さやがどんどん成長していきます。この成長の速さや花の数の多さなどから縁起物や子孫繁栄、商売繁盛のシンボルとして重用されている地方も多くあります。

肥料はそれほど与えなくても成長してくれますが、なたまめ茶として安定した品質のものを作ろうとするとやはり数年かかるのだそうです。最近はインターネットなどでなたまめの種が手に入れることもできます。なたまめを食べてみたい!という方は家庭菜園で育ててみてもいいかもしれませんね。

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