赤なたまめと白なたまめの違いは何?

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なたまめは日本特有の植物ではなく、世界中で栽培、自生していると言われています。その種類は数十種類にもののぼり、食用されているものだけではなく、飼料や肥料として使われているもの、観賞用に育てられているものなどがあります。

お茶に使用されているなたまめは、「赤なたまめ」と「白なたまめ」のいずれかであることが多いようです。
家族の健康維持のために、なたまめ茶を飲んでみたいけれど、どちらを選んだらいいのか分からない…。
そんな疑問をお持ちの方のために、ここで赤なたまめと白なたまめの違いについて考えてみましょう。

赤なたまめと白なたまめ

なたまめには豆の色が白い白なたまめと、赤い豆の赤なたまめがあります。花の色も白なたまめは白い花が咲き、赤なたまめはピンク色のきれいな花が咲くのだそうです。

赤なたまめの方がポリフェノールの含有量が多いという報告もありますが、どちらか一方が効果が高かったり、毒素が高かったりということはありません。赤なたまめの方が香ばしい香りがする、白なたまめはクセがなく飲みやすいなど、若干味の違いがあるようなので、おいしく感じる方を選ぶとよいでしょう。

ポイントはきちんと焙煎されているか?ということ

なたまめにはその他にもタチなたまめと呼ばれる種類がありますが、こちらは食用に向かないとのこと。
また白なたまめには効果がない、赤なたまめは毒性が高いといった意見もありますが、もともと豆類に含まれるレクチンにはわずかながら毒性があるため、豆の色に関わらず、しっかりと火を通してその毒性を不活性化する必要があるのです。

以前、テレビでダイエット効果があると紹介された、炒った白インゲンを食べて中毒症状を起こした人が出たことはまだ皆さんの記憶にも新しいのではないでしょうか。

市販されているなたまめ茶は専用の機械で高温焙煎されているため、毒素についての心配はありません。
なたまめ茶を選ぶときには、なたまめそのものの味やブレンドされている他のお茶の種類など、美味しいと感じるものを選んで続けることが大切です。

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